2013.11.24

平成25年度 全日本学生自動車運転競技選手権大会

去る11月24日(日)に行われました、平成25年度全日本学生自動車運転競技選手権大会の試合結果につきまして、以下にご報告させて頂きます。

記
開催日:平成25年11月24日(日)
開催場所:近鉄自動車学校(大阪府松原市)

試合結果

男子団体の部

順位 学校名 総合ポイント
優勝 日本大学 285
準優勝 本塾 272
3位 中央大学 266
4位 青山学院大学 255
5位 関西学院大学 242
6位 甲南大学 232

女子団体の部 (本塾としては14年ぶりの参戦)

順位 学校名 総合ポイント
優勝 日本大学 200
準優勝 立命館 145
3位 本塾 117

男子個人 小型乗用の部A 出場17名

順位 氏名(学校名) タイム 接 脱 缶 PT 同乗減点 タイム減点 総減点
優勝 小牧純也(明治大学) 3分59秒 0 0 0 0 0 0 0
準優勝 戸田敬介 (本塾) 4分11秒 0 0 0 0 3 6 9
3位 椎野弘樹(青山学院大学) 3分40.5秒 1 0 0 0 0 0 10
4位 中村由弥(中央大学) 4分13秒 0 0 0 0 3 7 10
5位 中野一輝(日本大学) 3分51秒 1 0 0 0 12 0 22
6位 門亮介(関西学院大学) 4分29秒 1 0 0 0 0 15 25

男子個人 小型乗用の部B 出場17名

順位 氏名(学校名) タイム 接 脱 缶 PT 同乗減点 タイム減点 総減点
優勝 岡翔太(甲南大学) 4分8秒 0 0 0 0 0 4 4
準優勝 関祐介 (本塾) 4分22秒 0 0 0 0 0 11 11
3位 田中佑太(法政大学) 4分36秒 0 0 0 0 0 18 18
4位 河田駿(青山学院大学) 4分17秒 2 0 0 0 0 9 29
5位 鈴木俊太(日本大学) 4分9秒 0 0 0 30 0 5 35
6位 渡邉崇力(立命館大学) 4分57秒 1 0 0 0 3 27 40

男子個人 小型貨物の部A 出場17名

順位 氏名(学校名) タイム 接 脱 缶 PT 同乗減点 タイム減点 総減点
優勝 阿部洋介(日本大学) 2分48.5秒 0 0 0 0 0 0 0
準優勝 土田秀幸(中央大学) 2分50秒 0 0 0 0 0 0 0
3位 鈴木伸太朗(関西学院大学) 2分55.5秒 0 0 0 0 0 0 0
4位 五十嵐将司(本塾) 3分7秒 0 0 0 0 0 4 4
5位 上田悠祐(青山学院大学) 3分8秒 0 0 0 0 0 4 4
6位 木村建登(甲南大学) 3分28秒 0 0 0 0 0 14 14

男子個人 小型貨物の部B 出場17名

順位 氏名(学校名) タイム 接 脱 缶 PT 同乗減点 タイム減点 総減点
優勝 青木智哉(関西大学) 2分37秒 0 0 0 0 0 0 0
準優勝 大小原俊(中央大学) 2分40秒 0 0 0 0 0 0 0
3位 田中洲(関西学院大学) 2分52秒 0 0 0 0 0 0 0
4位 寺田倫康(日本大学) 2分21秒 0 0 0 0 3 0 3
5位 新堀智之(青山学院大学) 2分28秒 1 0 0 0 0 10 10
6位 近藤賢史(広島大学) 3分34秒 0 0 0 0 0 17 17
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
8位 紺戸瑛介(本塾) 2分55秒 1 0 1 0 0 0 30

女子小型乗用の部 出場6名

順位 氏名(学校名) タイム 接 脱 缶 PT 同乗減点 タイム減点 総減点
優勝 田村真理子(日本大学) 5分5.5秒 1 0 0 0 0 33 43
準優勝 矢野加奈子(立命館大学) 5分3.5秒 1 0 1 0 36 32 98
3位 渡辺美幸(本塾) 6分8秒 1 2 0 0 0 64 114

女子小型貨物の部 出場10名

順位 氏名(学校名) タイム 接 脱 缶 PT 同乗減点 タイム減点 総減点
優勝 坂巻理紗(日本大学) 4分16秒 0 0 0 0 0 38 38
準優勝 沼田あゆり(東海大学) 4分46秒 1 0 1 0 0 53 53
3位 蒔田亮子(中央大学) 4分33秒 1 0 0 0 0 47 57
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
8位 矢島祐紀(本塾) 6分44.5秒 4 0 1 0 0 113 173

戦評

団体の部は各種目における順位をポイント化した得点の合計で競われます。
1位100点、2位80点、3位70点、4位~7位は1つ上の順位より5点ずつ少なくなり、8~13位は1つ上の順位より3点ずつ少なくなり、 14位~19位は1つ上の順位より2点ずつ少なくなります。
総合ポイントが同じ場合は、全種目の総減点の合計が少ない大学が上位となります。

去る11月24日(日)、近鉄自動車学校に於いて、全日本学生自動車運転競技選手権大会が開催されました。11月3日(日)に開催された五大学対抗フィギュア定期戦においての反省点を踏まえ、選手全員が接脱ペナルティーなしでの優勝を目標に掲げ練習に励んで参りました。

今年は試合3週間前より過去のコースを分析したうえでコースを作成し、本大会1週間前の部内戦で選手を決定しました。その結果、乗用の部Aに戸田(理3)、Bに関(経4)。貨物の部Aに五十嵐(理2)、Bに紺戸(経4)、という布陣で試合に臨むことになりました。また、女子小型乗用の部では渡辺美幸(看4)、女子小型貨物の部では矢島祐紀(経1)が出場し、14年ぶりに女子団体の部に参戦しました。その後は本大会に向けて試合車両と同型式の車両をレンタカーにて調達し、試合と限りなく同じ環境をつくって練習に励みました。

迎えた試合当日。幸いにも天候に恵まれ、午前9時30分より各々の部門の競技が開始されました。

まず貨物の部Bの紺戸はフロントスラロームで痛恨の、缶を踏むというペナルティにより30点の減点を喫してしまい、部門8位の結果となりました。(順位ポイント47点)貨物の部Aの五十嵐は接脱ペナルティーはありませんでしたが終盤のバックスラロームで修正が多くなり、タイムでライバル達に後塵を拝して4位でした。(順位ポイント65点)続く戸田は、練習通りの接脱ペナルティーなしの走りでしたが同乗減点を1回取られて部門の2位となりました。(順位ポイント80点)4番手の関は、冷静かつ堅実な走りを見せ、こちらも接脱ペナルティーを受けることはありませんでしたがタイムであと一歩及ばず、部門2位となりました。(順位ポイント80点)これらの結果、各種目の順位ポイント合計で争われる団体の部においては日本大学に届かず、本塾は準優勝となりました。(順位ポイント合計272点)

女子小型乗用の部で出場した渡辺は、終盤にまさかの脱をしてしまい、部門3位という結果となりました。(順位ポイント70点)女子小型貨物の部で出場した1年生の矢島は、練習通りの走りを見せ、1年生ながら見事完走し、部門8位となりました。(順位ポイント47点)その結果、女子団体の部で3位入賞を果たしました。(順位ポイント合計117点)

本大会にて今季の試合は全て終了となり、全日本3戦(ダートトライアル、ジムカーナ、フィギュア)の合計得点で争われる全日本総合杯において本塾は男子団体準優勝となりました。

一方、全日本総合杯男子個人の部では、関が並み居る強敵達を退けて見事優勝し、学生№1ドライバーの栄冠を勝ち取りました。また、戸田も4位に入賞し、入賞者5人のうち2人が本塾の選手となりました。

今季を振り返りますと、ジムカーナ・ダートトライアル・フィギュアの3部門において、全関東戦ではそれぞれ準優勝、4位、6位。全日本戦では優勝、4位、準優勝となりました。全関東戦に比べ全日本戦では好成績を残せたものの、全日本総合杯を懸けた日本大学との一騎打ちに最後の最後で敗れ、非常に悔しい結果となりました。

来季に向け、このチームを一層強くしていくために、今季の貴重な経験や悔しさを新幹部をはじめとする後輩部員にしっかりと引き継いで参る所存です。

最後になりましたが、本大会当日、多くの先輩方に応援にお越しいただきました。また、お二人の先輩方よりご寄付をいただきました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
今年1年、様々な場面でご声援いただきましてありがとうございました。
来年以降も塾自動車部に一層のご指導ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。