2012.11.18

平成24年度 全日本学生自動車運転競技選手権大会

去る11月18日(日)に行われました、平成24年度全日本学生自動車運転競技選手権大会の試合結果につきまして、以下にご報告させて頂きます。

試合結果

男子団体の部

順位 学校名 総合ポイント
優勝 中央大学 345
準優勝 日本大学 345
3位 青山学院大学 295
4位 本塾 285
5位 明治大学 235
6位 早稲田大学 205

 

(男子個人)小型乗用の部A 出場20名

順位 氏名(学校名) タイム PT 同乗減点 タイム減点 総減点
優勝 黒崎嘉斗(青山学院大学) 3分44秒
準優勝 益田拓実 (日本大学) 3分56秒
3位 安津畑翔平(中央大学) 4分04秒
4位 戸田敬介(本塾・理2) 3分53秒
5位 吉葉慧(東海大学) 3分58秒 15 15
6位 小牧純也(明治大学) 4分27秒 14 20

(男子個人)小型乗用の部B 出場20名

順位 氏名(学校名) タイム PT 同乗減点 タイム減点 総減点
優勝 森春陽(中央大学) 4分24秒 12 12
準優勝 中野一輝 (日本大学) 4分22秒 11 14
3位 田邉佑馬(明治大学) 4分32秒 16 16
4位 椎野弘樹(青山学院大学) 4分41秒 21 51
5位 関祐介(本塾・経3) 4分59秒 12 30 52
6位 西澤真大(関西学院大学) 4分57秒 29 65

(男子個人)小型貨物の部A 出場22名

順位 氏名(学校名) タイム PT 同乗減点 タイム減点 総減点
優勝 冨田和希(日本大学) 4分25秒 13 13
準優勝 光本圭佑(中央大学) 4分22秒 11 14
3位 新堀智之(青山学院大学) 4分26秒 13 16
4位 奥村大地(東海大学) 4分13秒 15 22
5位 五十嵐将司(本塾・理1) 4分43秒 22 28
6位 杉山和馬(明治大学) 4分54秒 27 30

(男子個人)小型貨物の部B 出場18名

順位 氏名(学校名) タイム PT 同乗減点 タイム減点 総減点
優勝 伊藤崇文(本塾・理4) 4分33秒 17 17
準優勝 大小原俊(中央大学) 4分49秒 25 31
3位 阿部洋介(日本大学) 5分19秒 40 40
4位 原田和樹(早稲田大学) 4分27秒 14 74
5位 梅須磨裕蔵(立命館大学) 6分20秒 70 76
6位 上田悠祐(青山学院大学) 6分00秒 60 123

 

(女子個人)小型乗用の部 出場10名

順位 氏名(学校名) タイム PT 同乗減点 タイム減点 総減点
優勝 林理沙(関西学院大学) 4分40秒
準優勝 細野日花里(中央大学) 4分53秒
3位 遠藤薫(学習院大学) 4分53秒 12 12
4位 皆川玲奈(青山学院大学) 3分50秒 20
5位 河野彩(日本大学) 5分45秒 23 33
6位 森川玲子(東京農業大学) 3分52秒 76
8位 渡辺美幸(本塾・看3) 6分49秒 55 91

団体の部は各種目における順位をポイント化した得点の合計で競われます。

1位100点、2位85点、3位75点、4位65点、5位~8位は1つ上の順位より5点ずつ少なくなり、9~13位は1つ上の順位より3点ずつ少なくなり、

14位~20位は1つ上の順位より2点ずつ少なくなります。

総合ポイントが同じ場合は、全種目の総減点の合計が少ない大学が上

戦評

去る11月18日(日)、東京都日通自動車学校杉並校に於いて、平成24年度全日本学生自動車運転競技選手権大会が開催されました。11月4日(日)に開催された五大学対抗フィギュア定期戦においての反省点を踏まえ、選手全員が接・脱・缶なしでの優勝を目標に掲げ練習に励んで参りました。
今年は試合2週間前より本番同様のコースを作成し、本大会1週間前の部内戦で選手を決定しました。その後は本大会に向けて試合車両と同型式の車両をレンタカーにて調達し、本番と限りなく同じ環境をつくって練習に励みました。また選手は、乗用の部Aに戸田(理2)、Bに関(経3)。貨物の部Aに五十嵐(理1)、Bに伊藤(理4)、という布陣で試合に臨みました。また、女子乗用の部では渡辺美幸(看3)も出場しました。
迎えた試合当日。幸いにも天候に恵まれ、午前8時30分より各々の部門の競技が開始されました。本塾の出走順は五十嵐、戸田、伊藤、関、渡辺となりました。
まず貨物の部Aの五十嵐は接・脱・缶なしの走りを見せますが、1年生でトップバッターのプレッシャーもあってか本来の実力を出し切ることができず、部門5位の結果となりました。続く戸田も、タイム内かつ接・脱・缶無しの完璧に近い走りでしたが、同乗減点を3回つけられてしまい部門の4位となりました。3番手の伊藤は、冷静かつ堅実な走りを見せ、接・脱・缶無しで部門優勝を獲得しました。
そして本塾では最終走者となる乗用の部Bの関の出走となります。大きなプレッシャーのかかる中、接を1回してしまい、タイムでも上位の選手には一歩及ばず、部門5位となりました。これらの結果、各種目の順位ポイントで争われる団体の部において本塾は4位となりました。
女子乗用の部で出場した渡辺は、ほぼ練習通りの走りを見せますが、スラロームでの
缶が響いて他の選手に及ばず、部門8位という結果となりました。
練習と比べ大きく崩れた選手はいませんでしたが、個人においては、伊藤が優勝、戸田は4位、関・五十嵐は5位、渡辺は8位という結果となり、自分たちの絶対的な実力不足、そしてレベルアップした他校との実力差をまざまざと見せ付けられる結果となりました。
本大会にて今季の試合は全て終了となり、全日本3戦(ダートトライアル、ジムカーナ、フィギュア)の合計得点で争われる全日本総合杯において本塾は団体3位となりました。
今季を振り返りますと、ジムカーナ・ダートトライアル・フィギュアの3部門において、全関東戦ではそれぞれ3位、6位、6位。全日本戦では3位、8位、4位となり、決して満足の出来る結果を残すことができませんでした。
来季は今年の反省点を活かし、一層発展させていかなければなりませんが、そこで直面する様々な課題を乗り越えていくために、今季の貴重な経験や悔しさを新幹部をはじめとする後輩部員にしっかりと引き継いで参る所存です。

最後になりましたが、本大会当日、多くの先輩方に応援にお越しいただきました。
また、お二人の先輩方よりご寄付をいただきました。
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

今年1年、様々な場面でご声援いただきましてありがとうございました。
来年以降も塾自動車部に一層のご指導ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

慶應義塾體育會自動車部
主将 伊藤崇文